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やっぱり大好き
2016 / 09 / 19 ( Mon )
子どもたちは、幼稚園生活の中でさまざまな人と関わりながら成長していきます。さらに言うと、成長していくためには、たくさんの人との関わりが必要とも言えます。

しかし、その前提として、まず子どもと担任との間に信頼関係が築かれているかどうかが重要です。その時期や時間には個人差があり、1人ひとり違います。

以前、途中入園をして数日のAちゃんが園庭にいました。新しい環境にまだ不安気な様子だったAちゃんに、理事長が優しく声をかけました。Aちゃんはもじもじとしていました。理事長が「抱っこするか?」と手を広げた瞬間、Aちゃんはとっさに傍らにいた担任に手を伸ばし、ぎゅっと手をつなぎました。

理事長はAちゃんは担任を頼りにしはじめている、と判断して「ほうよなぁ、わしより〇〇さん(担任)がええよなぁ」と笑いながらその場を離れました。(理事長はAちゃんの反応を予測して、わざと「抱っこするか?」と聞いたのです。)

担任との信頼関係ができてくると、子どもは園での生活に安心し、泣いたり、話したりしながら自分の気持ちを表現できるようになります。人間関係も広がり、担任以外の職員にも信頼をよせられるようになります。そして自分が肯定的に受け入れられていると感じると、何かをしてみたい、という意欲がわき、その意欲をもとに主体的に遊び込んでいくことで成長・発達していくのです。

安心感というのは成長・発達にとって、とても大切なものなのです。大人でも緊張していると気持ちを表現できなかったり、目の前のことに集中できなかったり、しますもんね。

さて、写真は担任と手遊びをしている子どもたちの姿です。
みんなとろけるような表情をしていますね。

IMG_3587.jpg IMG_3586.jpg IMG_3585.jpg

14 : 30 : 36 | 年少 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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